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小笠原先生の「明日の空(Tomorrow’s sky)に向かって」61

寒いこの時期、大学入試の最後のセンター試験も終了し、結果を考えて志望校の選択や二次試験での準備に忙しい2月です。小さな塾ですから大学入試は推薦入試が主で下級生の頃から、推薦入試に有利な成績のための補習をして成績アップを目指すのですが、学校の補習もしながらセンター対策の勉強をする生徒もいます。少しでも役立つ資料を塾も用意して指導監督しています。家でも勉強しているでしょうが、塾へ来ると資料もあり短い時間でもかなり集中的に勉強できるのでと言ってくれますから、こちらもそんな生徒用に配慮した席を用意しています。もちろん高校入試は言うまでもなくこれからが本番です。

 

でも近年の塾での生徒募集は、大変厳しくなってきているのも否めない事実で、教室によってはそろばん教室や、硬筆習字教室、子ども英会話教室などなども一緒に経営して安定経営を目指されています。カルチャーキッズはそれの最たるコンテンツの集合体と思います。それに昨年12月にマインクラフトを使用したプログラミング教室が入りました。私はこの類のゲーム遊びには全く知識が無かったのですが、経験してみてなかなか奥が深く考えさせられる教材だと感じました。

 

ダイバーシティ(Diversity)という言葉がありますが、「潜水士の街 Divers’ city 」ではありません。直訳すれば「多様性」となり、企業においてはダイバーシティ経営という言葉で使われる経済用語ですが、まさに塾がいろいろなコンテンツを利用して経営するこれが、学習塾のダイバーシティ化ではないかと思うのです。名大SKYのどのカリキュラムもコンセプトはしっかりしていて、かなり教育的な内容になっていると思いますし、マインクラフトは今の小学生男子では知らない子がいないほどの有名ですから、塾生が思うように集まらないで苦労している塾などには、大変集客力のある教材であると思います。塾との相性を考えましたが、曜日や時間帯を変える事で塾との区分けは可能です。そして一番言える事は名大SKYのこのコンテンツは安い!という事です。もう大手の塾チェーンなども始めていますがかなりの料金で、我々は小さくコツコツやってゆけば、それなりの生徒が集まり収益も見込めるでしょう。

 

ある塾長がこのプログラミング教室チラシを撒いたところ、塾のチラシでは1万枚でも反応が有るか無いかであったが、5~6人の問い合わせがありその知人まで入って、マインクラフトの人気に驚いた!と興奮して話していました。

 

使用パソコンも最新型のではなくてもよくて、今の最新型のCPUは第9世代と言われるものですが、マインクラフトのプログラミング教材は第4世代以降のCPUパソコンが推奨ですから、安くパソコンも揃えられるのです。ですからこれからの塾の経営方式の一つの流れになっていゆくでしょう。

 

ふと「潜水士の街の多様性」は英語でどういうのか調べてみました。
Divers’ city diversity と言うようです。

 

 

To be continued・・・

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