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小笠原先生の「明日の空(Tomorrow’s sky)に向かって」48

2019年1月 明けましておめでとうございます。名大SKYにおかれましては31年目の新年の始まりです。しかし塾業界では真の新年は一番大切な入試が終わり、新年度体制が始まった4月1日ではないかと思います。私も34年前の4月1日に英語・英会話教室を始めました。若い大学在学中から塾を始めて数年でかなりの規模に育て上げ、数千万円の売り上げのある青年塾経営者にあこがれたわけではないですが、英語が好きで大学を卒業しても自分で勉強を続けました。外国へのあこがれもあってまず話せるようになりたいと思い、英会話教本を買って勉強を始めたのです。一番最初に買ったのがミシガン大のOBで、当時NHK英語講師だった田崎清忠さんのカセットテープの教材で、最初から米国中西部のきれいな英語に触れたのが良かったのかもしれません。個人授業でしたから大変成果があがり、英語に関して教室の評価を「英語はミシガン!」と言ってもらえるようにはなり、協賛提供番組を持ちラジオCMなども流していました。

 

  しかし、個人レッスンが忙しくなり欲を出して教室を広めた事から、私の苦悩が始まったのです。個人授業の講師ですから時給はかなり高く、講師はすぐ集まりました。しかし、集まった英語の講師は優秀ですが、お嬢様かボンボンが多くてわがまま、その労務管理がすごく大変で二度と講師など雇うものかと心に決めて、現在に至っています。当時eduplus+に出会っていたら、そんな気持ちにはならず普通の講師を何人も抱える、年商数千万の塾経営者になっていたかもしれません。

 

 英語が分からない生徒は他の科目も分からない事が多く、英語は成績が上がったので他の科目を習うために多くが、違う塾へ移っていったのです。自分でも他の科目は勉強はしていましたが、残念で仕方がなかったです。でも講師は雇うつもりはありませんでしたから、パソコン利用学習塾の存在を知った時は、大変うれしかったです。当時全国に多く出来始めていましたから間違いない塾のFCだろうと、教材だけで数百万円の借金をして塾を開いたのでした。教室用パソコンも一台が14~5万円はしていました。当然テナント料も要ります。チラシも撒かなければいけませんし、ロイヤリティーや生活費も当然必要です。しかし、FC本部は大した指導はなくてほったらかしで、私と同じころにFCに入った人たちは数年でどんどん独立していったのです。私もそうせざる終えませんでした。

 

 しかし、苦しい中で同じ志の仲間を得る事が出来たのです。互いに協力し合い何とかこの形態の塾で頑張ろうと、指導していただきました。私は今その恩返しを塾長会を通してさせていただいているのです。酒井社長は私のそういう気持ちを大変ご理解いただいて、私の今までの経験をeduplus+を始める塾長たちに伝えてほしいと、言っていただきました。たぶんeduplus+を塾で導入するためだけに、数百万円の借金をした塾長はいないと思います。でも今はこんな素晴らしい教材が驚くほど安くそして便利に使えるのです。ですから今塾を始められる方は羨ましいです。

 

 人を使って多教室展開の経営をするのもいいでしょう、10億円の売り上げも夢ではないようです。でも人を使うのは大変だと思うなら、どうか塾長一人で最大限のオペレーションをされてみてください。驚くほど効果的な経営ができるかもしれません。私は一人で多くの科目を生徒に提供できる、この名大SKYのeduplus+のありがたさを今痛いほど感じております。様々な生徒に様々な使用法でより多くの生徒たちに良い成績を取れる喜びを伝えたいと思いますし、今年も大いなる感謝の気持ちを忘れず頑張ってまいる所存です。

To be continued・・・

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