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小笠原先生の「明日の空(Tomorrow’s sky)に向かって」64

小笠原先生のコラム

小笠原先生 小笠原 隆政(おがさわら たかまさ) <プロフィール>
塾ミシガン高知 代表
・1985年 米国ミシガン大学の語学理論を用いた英語・英会話教室を開設
不変の語学理論(聴・話・読・書)の応用実践教育を展開
学習時間が自由に選べてキャンセル、変更が自由にできるチケット制を導入
・2004年 英語教室では大変成果があがり、多くの方に切望されていた総合塾に改編
パソコン教材も導入し、他の科目も語学理論に沿って立体的に応用指導
・2015年 教室創立30周年名大SKY連載コラム「明日の空に向かって」の執筆開始
教室が英語の四技能を測れるCBT検定の「GTEC」検定会場に認定される
大きな塾よりは自分の目の届く範囲での直接指導塾にこだわって経営している

 

県や市から新型コロナウイルスの対策として休業要請が学習塾も対象に入っていますが、この要請はお願いであって強制ではありません。
大規模の塾ではかなり強い休業要請が出ていますが、私のような小さな塾の延べ面積30坪以下くらいの教室は、衛生面に十分考慮して対応するように、との事でした。
ですから私もコロナが気になりながら、来る生徒が多い場合は教室を開けていましたが、各県に非常事態宣言が発令されて、コロナが原因による有名人などが亡くなり始めると、保護者の考え方が変わってきたのです。
チケット制ですから生徒個人の自由裁量で通塾してもらい休んでも良い状態にしていましたが、だんだんコロナが心配だからとか怖いと言って、休む生徒が多くなり始めたのです。
私自身はそれでも塾に来て勉強したいという生徒がいれば、衛生面に十分配慮して塾を開け続けようとも思いましたが、そういう考えは独りよがりで、大変危険な考え方だとわかったのです。

 

行政やマスコミは「家に居よう」と盛んに告知しています。
やはりそれには理由があるのですね、人がいるところでコロナのウイルスをもらってくる危険以上に、自らがそのウイルスを元気な人に撒き散らかせる危険もあるのです。
塾長が感染者になったり、万一塾がクラスター源になったりすると、その塾生命はおしまいでしょう。
そしてそんな我がままな考えで、ただでさえ忙しく命を張って働いてくれている医療従事者に、私が病気になって迷惑をかけたくないとも思いました。

 

国からの持続化給付金などもありますから、今は我慢して休業要請に従いましょう。

 

To be continued・・・

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