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小笠原先生の「明日の空(Tomorrow’s sky)に向かって」81 80号投稿BOX

小笠原先生のコラム

小笠原先生 小笠原 隆政(おがさわら たかまさ) <プロフィール>
塾ミシガン高知 代表
・1985年 米国ミシガン大学の語学理論を用いた英語・英会話教室を開設
不変の語学理論(聴・話・読・書)の応用実践教育を展開
学習時間が自由に選べてキャンセル、変更が自由にできるチケット制を導入
・2004年 英語教室では大変成果があがり、多くの方に切望されていた総合塾に改編
パソコン教材も導入し、他の科目も語学理論に沿って立体的に応用指導
・2015年 教室創立30周年名大SKY連載コラム「明日の空に向かって」の執筆開始
教室が英語の四技能を測れるCBT検定の「GTEC」検定会場に認定される
大きな塾よりは自分の目の届く範囲での直接指導塾にこだわって経営している

 

コラム投稿BOXより

名大SKYコラム担当 塾ミシガン高知 小笠原 隆政

★うれしい投稿が或るコラム読者の方からありました。少し力を抜いて目先を変えて書いた第80号のコラムにまさか最初の投稿をしていただくとは、嬉しい限りです。今まで少し塾に関しての話に固執しすぎていたのかも知れませんね。今月でこのコラムは80号を迎えましたが、ようやく「コラムの書き方」が、少し分かってきたような気がします。体と同じでコラムも文体が元気な時もあれば、少しすぐれない時もあります。どうしても筆が進まないその時は、思いっきりゆったり書けばいいのでしょうね、塾の授業も分からそうと強く教え込むだけではだめで、生徒生徒の調子に合わせられて柔軟に対応できる人こそが、「プロ」の塾講師だと思います。おかげ様で何かを会得できたような、そんな気持ちになれた今月号のコラムです。投稿ほんとうにありがとうございました。

コラム担当者より

小笠原先生のコラムを毎月拝見させていただいています。コロナで夏休みが伸びて9月1日から新学期が始まりました。読者の他の先生方はいかがお過ごしでしょうか?私がいつものように先生のコラムを拝見していたら、「竜とそばかすの姫」が話題に上がっていているではありませんか!まさかこのコラムでアニメが話題になるとは思っていなかったので、感激のあまりこちらに投稿させていただきました。

私は細川守監督の過去作の中でも「サマーウオーズ」が特に大好きなので、同じ世界観で書かれているこの「竜とそばかすの姫」の上映を大変楽しみにしていました。そんな中コラムで高知の自然が美しく描かれていると知り、一刻も早く鑑賞したいという思いがより一層と強くなりました。またファン向けに映画内でモデルになった場所を巡るツアーもあるということで、我々アニメ好き界隈では聖地巡礼ツアーなどと言われますが、私もぜひ高知へ伺い聖地巡礼したいと思いました。

1日も早い新型コロナ収束を心より願っております。感染拡大が止まらず、何時だれが感染してもおかしくない今日この頃。小笠原先生、名大SKYスタッフ、そしてこのコラムの読者の方々くれぐれもご自愛くださいませ。

今回投稿していただいた私のコラム80号はこちらです。併せて読んでみてください。このような形でユーザー皆さんのお話も時々載せたいと思います。それで約800字以内程度で先生方の経験談を募集したいと思います。塾経営で困ったことと言えば、今ならコロナ禍で生徒が集まらないとか、永遠の塾の課題として、生徒の成績がなかなか上がらないなどの話になるかもしれませんが、そんな話でも構いません。その問題をどのように乗り越えてきたかとか、そんな問題で溜まったストレスの解消法など教えていただき、皆さんにご紹介したいと思います。よろしくお願いします。

投稿BOXはコチラ

To be continued・・・・

名大SKYコラム担当 塾ミシガン高知 小笠原隆政

 

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