小笠原先生の明日の空(Tomorrow’s sky)に向かって

小笠原先生のコラム

小笠原先生 小笠原 隆政(おがさわら たかまさ) <プロフィール>
塾ミシガン高知 代表
・1985年 米国ミシガン大学の語学理論を用いた英語・英会話教室を開設
不変の語学理論(聴・話・読・書)の応用実践教育を展開
学習時間が自由に選べてキャンセル、変更が自由にできるチケット制を導入
・2004年 英語教室では大変成果があがり、多くの方に切望されていた総合塾に改編
パソコン教材も導入し、他の科目も語学理論に沿って立体的に応用指導
・2015年 教室創立30周年名大SKY連載コラム「明日の空に向かって」の執筆開始
教室が英語の四技能を測れるCBT検定の「GTEC」検定会場に認定される
大きな塾よりは自分の目の届く範囲での直接指導塾にこだわって経営している

小笠原先生の「明日の空(Tomorrow’s sky)に向かって」67

 麻生副総理が「オリンピックは40年に一度不吉な事が起こり、呪われた事が起こる・・・」と言ったのが今年の3月だったが、2020年は100年に一度の不運な年になりそうに私は思うのである。まず「新型コロナの世界的なパンデミックの発生」が、それに当てはまるのは間違いないし、世界的な「BLACK  LIVES  MATTER」(意味が良く分からないが)の人種的な運動の広がりは、我々の今までの既存の価値観や人物像までも否定し、変えてさせてゆく運動に発展しているのである。
 

 アメリカでは今まで英雄視されていた歴史的人物の銅像が、どんどん倒されて撤去されている。イギリスではあのチャーチルまでが、人種差別主義者であると非難され始めた。ビートルズで有名な「PENNY LANE」もそうであるらしいから、ある時代の英雄はある時代には、罪人扱いされるらしい。そんなことを言っていたら、我が国の戦国時代の武将や天下人などは、人間的な差別を助長して封建主義国家を作ってきた人物ばかりだから、その人たちの残した城や歴史は消さなければいけなくなるだろう。しかし、日本人はそういう歴史を冷静に受け止めて、受け入れて反省することは反省しより良い国家を作ろうと努力してきたのである。
 

  我が国は現在豪雨があちこちで被害も発生している。50年に一度の大雨が数年おきに全国各地に降り、これで今年に大型台風でもいくつか我が国に上陸して、さらに大きな地震や火山噴火でも起こってしまったら、国家は益々疲弊して、鎌倉時代の末法思想が広まった時代に、逆戻りしてしまうような気さえするのである。そんな時に救世主が現れる!なんて思う私は、歴史小説の読みすぎかもしれない。でもコロナによる塾への休業要請や学校の休校措置が、再び始まりかねない今の情勢を大変憂慮している。
 

 塾に取ってもコロナ禍で2020年は、生徒が思うようには集まらず厳しい年になっているが、救世主を私は発見している。名大SKYのカルチャーキッズである。その中でもマインクラフトを使用したプログラミングは、大した募集をしなくても生徒の方から集まってきて、生徒が生徒を紹介してくれる教室が続出しているのである。ソフト開発者の方に聞くと初級・中級・上級コースまで制作して、2024年の大学共通試験には間に合わせるとの事だから、今の小さなプログラミング教室が、その頃は数百人の規模の教室になっているかも知れなのだ。私はプログラミングの事は余り詳しくないが、この教育が始まって10年もたてば、論理的思考の若者が増えてきて、ただ丸暗記だけでの試験などはなくなっているかもしれない。
 

 その時代の到来を見越して私は、プログラミングが塾の救世主になると信じて塾長クループを結成し、独自にゼロからの導入そして生徒募集法、さらに経営や運営方法などについて集団で研究を始めている。その成果は確実に出ていて体験会から入塾に至る割合は、なんと80%を超えているのだ。今は小さな研究活動であるが、きっと近い将来我々の研究結果が多くの塾の導入や運営に、役に立つことだろう。その会に塾長のあなたも参加してみませんか・・・!
 

To be continued・・・

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